令和7年度(第79回)「赤い羽根共同募金運動」がスタート! 甲府駅北口でオープニングセレモニーを開催しました。
10月1日から、令和7年度(第79回)の「赤い羽根共同募金運動」が始まりました。 オープニングセレモニーを10月1日(水)に甲府駅北口ペデストリアンデッキで開催しました。 セレモニーでは、渡邊淳也会長(山梨県議会議長)の挨拶の後、井上弘之副知事(知事代理)、樋口雄一甲府市長から激励の言葉をいただきました。 また、赤い羽根サポーターとして共同募金運動を応援してくださるヴァンフォーレ甲府のヴァンくんや、山梨クィーンビーズの選手の皆様、ビーちゃんに加えて、今回初めてラグビーチーム クリーンファイターズ山梨の選手の皆様もご参加いただきました。 選手を代表して山梨クィーンビーズの井上桃子キャプテンから応援メッセージをいただきました。 セレモニー終了後には、駅前で広報活動を実施しました。今月から始まったスマホ決済アプリ「PayPay」での寄付の呼びかけも行いました。 赤い羽根共同募金は、高齢者や障害者、子どもたち、生活困窮者、孤独・孤立の状況にある方々などへの支援活動や、災害時のボランティア活動などに役立てられます。 10月1日から来年3月31日までの6ヶ月間、県内各地で赤い羽根共同募金運動を展開して参りますので、県民の皆様のご理解・ご協力をお願いします。
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